海外向けのサイトは海外サーバーを使うべき理由とは?

ユーザー rudiments の写真
海外向けのサイトは海外サーバーを使うべき理由とは?

海外向けのサイトを運営する上で、海外サーバーを利用する必要があるのか?またそのメリットは?

インターネットは世界中シームレスにつながっていますから、サーバーがどこにあろうとサイトの閲覧は可能です。

そういう意味では、国内サーバーでも、海外に情報発信することは可能です。しかしサイトの表示速度やSEO対策の観点から海外サーバーの方が有利であることは間違いありません。

本稿ではSEO対策上「絶対に」海外サーバーを利用した方良い理由をお伝えしていきます。

海外向けサイトで『現地海外サーバー』を利用する理由とは?

ターゲットとする国でのサイトの表示速度には注意が必要です。日本国内で表示が問題なくても、ターゲットとする国の人が快適に閲覧できなければ意味がないからです。

Webサイトを多くのユーザーに快適に利用してもらうためには、可能な限り展開を行いたい国の現地企業からサーバーを借り入れる事をお勧め致します。

基本的に進出を狙いたい国にあるWebサーバーを利用する事が最もWebサイトを高速運用する為に必要となるので、中国なら中国のWebサーバー、ロシアならロシアのWebサーバーを利用しましょう。

Webサイト読み込みスピードが勝負の鍵

Webサイトの表示読み込みに1〜2秒以上必要とする場合は、SEO対策をする上でも大きな問題を抱えます。

ユーザーがWebサイトにアクセスした時に、サイト読み込みが少し遅くなるだけで、ユーザーはストレスを感じてしまい、Webサイトからすぐに離脱してしまいます。

Webサイトの直帰率・離脱率が下がってしまうと、必然的にGoogleからのサイト評価低下を招き、結果として検索エンジンの順位表示が出来なくなってしまいます。

そうなってしまうと、どんな良質なWebコンテンツを提供していても、検索エンジンベースからアクセスするユーザーからの良い評価を得る事も出来ませんし、相対的にWebサイトの売り上げ減少にも繋がってしまいます。

これらの理由からも、Webサイト読み込みスピードは多言語サイト展開を行う上での勝負の鍵となります。

現地サーバーがSEO対策上極めて重要

現地サーバーを多言語化サイトで運用する上で重要ですが、反面として、自力でどこまでWebサーバー契約を現地企業と行えるのかという問題も存在しています。

各国の企業と個別契約を行い、そして、サーバーに対する保守・運用を行うとなるとどうしても管理が難しくなり、常に手間をかける必要性が生まれてしまいます。

例えば、日本語・中国語・英語とWebサイト展開するだけでも、3つの国の企業と契約をしつつ、常に管理をしていくという煩雑さをWebサイト運用上抱えなければなりません。

また、海外の現地サーバーを借り入れる以上、相手企業側は英語か現地言語での交渉を前提として契約を行いますから、相手国との交渉を行える人材を見つける必要もあります。

とはいえ、Webサイトの多言語化運営を行う上で現地サーバーを利用する事はSEO対策上極めて重要で、かつ、ユーザーファーストで費用対効果が高いと言えますから、具体的な対応策が求められています。

 

キーワード: 

クラウドソーシング「ランサーズ」